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防犯対策

侵入をあきらめる時間は窓が5分以内に破れない事

防犯性の高い窓選びは
泥棒に嫌われる窓にするのがポイント。

泥棒の最も多い侵入口は窓からで、手段はガラス破り。
確実な施錠を心がけたり、塀や植栽などで窓付近が隠れないようにするなど、窓のガードが防犯のポイントです。

侵入に5分以上かかると約7割の泥棒が侵入をあきらめるというデータがあります。
侵入にてこずる窓にすることで防犯性を高めることができるというわけです。
二重窓など見た目にも侵入が大変そうな窓にすることも有効です。

  • 内窓をつけて二重窓に
  • ガラス破りに強いガラス(防犯合わせ複層ガラス)に交換
  • シャッター・雨戸の取り付け

採光対策

快適なくらしを実現する、窓の考え方
地域の気候や風土に合わせて、適切な窓選びとレイアウトを考える。

住まいに差し込む陽の光は、季節によってその角度が変わります。また風土によっても効果的に取り入れる方法が異なります。太陽の動きと住まいの風土を知ることにより、くらしにうまく光を採り入れることができます。

明るく暖かく。住む人が快適にくらせる住まい。そのポイントは「陽の光」とその採り入れ方にあります。
効果的に採り入れることで、部屋の雰囲気さえも演出します。
心地よい住まいを実現させるご提案をします。

断熱対策

断熱を考えた窓選び
屋外の寒さ熱さをシャットアウト。
夏73%、冬58%もの熱が窓から出入りしています。
窓を断熱して快適な生活空間に!

暮らしにおいて、室温と同じくらい重要なのが、周囲の壁や天井、窓などの温度。この周囲のものの温度と室温の平均値が、人が実際に感じる体感温度となるからです。
特に窓は、外の冷気に触れて冷えやすいため、室温が高くても、窓の冷えによって体の表面から熱が奪われて寒く感じてしまうのです。

窓や壁、床に熱が逃げていくのでしっかりした断熱対策が必要

ガラスや窓を二枚重ねにして空気の層をはさんだり、プラスチック素材の窓に変えることで、一年を通じて屋外の気温の影響を受けにくい窓になります。

  • プラスチック素材を採り入れた断熱窓に交換
  • 内窓をつけて二重窓に
  • 複層ガラスに交換

防音対策

防音対策になる窓選び
内窓をつけるだけで騒音が-40dBもダウン。

窓は音の出入り口。表通りに面したお部屋や寝室などにはおすすめです。
ガラスの厚さを変えたり、窓を二重にすることで、室内に入ってくる音を望ましいレベルにまで下げることができます。

窓を変えるだけで騒音を抑えられます

  • 内窓をつけて二重窓に
  • 防音タイプのガラス(異厚複層ガラス)に交換

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